儲けは税金対象?税率は?


girlsFX 初心者は、特に気をつけてほしいのですが、FX取引をする場合、納付義務の課せられる税金についてもしっかり把握しておかなくてはなりません。2012年1月よ り、バイナリーオプションで得た利益は「申告分離課税扱い」となったため、確定申告を行い、納税が必須となりました。税金を支払う義務が発生したというわけです。詳しくは>>ここからクリックでどうぞ

申告分離課税=雑所得とも呼ばれ、労働により得た収入とは別に、その他の収入により得られた利益より算出される税金の事を指します。これにより、バイナリーオプションにより得た利益よりも、はるかに経費がオーバーしてしまった場合でも、損益通算する事が不可能になるのです。

上場予定の先物・オプション(FXを含む)などは例外としてバイナリーオプションと損益通算する事が可能になる事もあります。

繰越し控除とは

バイナリーオプションでの損失を確定申告することにより、翌年より3年間の間は繰越控除が可能になります。

損失が出てしまった場合は、確定申告をしていなくても問題になる事はありませんが、翌年以降に利益が出た際、税金を少しでも安く抑える事ができるため、申告していた方が後々有利になるとも言えるでしょう。

尚、税率は一律20%と定められています。従来は所得税などと同様に、収入によって税率が変わる課税方式が採択されていましたが、2012年の改正により「雑所得の申告分離課税」となったため、一律の税率となりました。

税金が控除される「経費」扱いになるのは?

バイナリーオプションを行う場合について、税金の控除が可能な経費とは具体的にどのような費用なのでしょうか。まず、投資資金は経費扱いにはなりませんのでこの点は頭に入れておきましょう。

経費として認められるのは以下のような例です。

・バイナリーオプションに関するセミナー費用

・取引時にかかる手数料

・パソコンなどの設備購入代金、リース費用など

他にも、インターネットによる通信費(光回線)なども、経費として認められる可能性が大いにあります。インターネットの通信費用は月額7,000円としても、年間に通算すると84,000円にもなりますので、この分が経費扱いとして認められるのと認められないのでは、大きな差がつくことは明白です。これらの情報は、FX攻略法に間接的に繋がると考えてもいいのではないでしょうか。

このような、「雑所得を得る為にかかる経費」として認められれば、税金から控除される可能性があります。逆に経費として認められないと判断される場合もありますので、税務署と十分に相談する必要があります。
また、基本的に雑所得とみなされるバイナリーの利益が20万円以下の利益額であれば、税金を申告する必要はありません。労働による給与所得が2000万円超、複数の所得がある場合などその他例外を除きます。

損益通算を確認するには?

FXトレードフィナンシャルにログインをすると、左側に「口座明細書」という項目があります。ここから、期間中の売買記録を参照する事が可能です。納税に必要な書類である損益通算として、ここに表示されている取引報告書を印刷し、使用しましょう。月別で管理しておく事で、必要な時にすぐ役立ちますのでしっかり管理しておきましょう。